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宿題やらずイライラ!!が、2年後朝勉までやるようになった理由

   

宿題やらないイライラ

『今日も泣きながら宿題やってたよ。』

仕事が終わって帰ってくると、開口一番奥さんが嫌そうにこういいます。

娘がまだ小学校1年生だったころ、毎日のように娘とやりあっていたそうです。

自分自身は親から毎日のように勉強しなさい!!、宿題やったの!!を言われ、反抗期には

勉強しなさい!!(親)→今からやろうとしてたのにそんな言い方するからやる気がなくなるんだよ!!(自分)

と、どういわれようとやる気なんてなかったくせに、こういったやりとりを毎日のようにしていました。

親に口うるさく言われた成果なのかはわかりませんが、勉強嫌いながらも一応人が聞いてわかるくらいの大学は卒業したので、勉強はしておいた方が良いという事はわかりますが、同じくらい強制される嫌さも知っているつもりなので、奥さんから泣きながらやってたよと聞くと、なんだか少し不憫な思いをしていたのを覚えています。

今娘は3年生、宿題は学校から帰ってきてすぐにやってしまい、毎朝6時に起きて、6時30分から30分間宿題以外のドリルまでやってから学校に行くという変わりようです。

正直自分自身は土日に少し宿題見る程度で、ほかには何もしていないのですが、なんでここまで娘が勉強をするようになったのか、奥さんに聞いてみたので、今回はそのことについて書いていきたいと思います。
photo credit: Studious via photopin (license)

こうしたら宿題を自発的にやるようになった

冒頭にも書きましたが、毎日のように『今日も泣きながら宿題やってたよ。』という状態だったわけで、これから紹介する方法も一日二日で効果が出るものではありません。

大人でも仕事が嫌だとか、○○が嫌だということはあると思いますが、誰かの態度や一言で、急に好きになるということが無いように、子供も嫌だと思っている物がすぐに嫌じゃなくなるということはありません。

少しだけ気長に見てあげてください。ストレスの矛先は子供ではなく旦那さんへ

宿題終わったら遊びに行っていいよ

『ただいま~!!』と同時に『遊びに行ってきます!!』だったのを、宿題終わったら遊びに行ってもいいよ。としたそうです。

終わらなければ遊びに行っちゃダメ!!って言ったの??と奥さんに聞いたところ、

ダメっていうとやらされてるって思われそうだったから、やったら行ってもいいよって言った。との事。

これも最初はイヤイヤしていたそうですが、わりとすぐに習慣化したそうです。

やらなくてもいいよ!!ママの宿題じゃないから。

一度だけどうしてもやりたくない、でも友達のところへは遊びに行きたい!!そんな日があったのですが、

『そんなに嫌ならやらなくてもいいよ!!ママの宿題じゃないから』とだけ言って、その日は宿題に関して一切何も言わずに、普段通りの感じでいたところ、夜寝る前になって『先生に怒られる』と思ったんでしょうか。自発的に宿題をやっていました。

毎日やらずに怒られるのもへっちゃら!!という状況ではあまり効果がないのかもしれませんが、普段イヤイヤながらもやっているのならば、どうしてもダメなときには放っておくというのも良い手。

やった宿題は見てあげる

小学校1年生の時の宿題は、音読と漢字1ページが毎日で、土日は日記とアルファベット1ページの書き取りがこれに追加されます。他にもその時々で算数のプリントが出てみたり、次の日までに何か作っていかなければいけなかったりというイレギュラー的な宿題もありました。

毎日の漢字は、書き終わった後『今日は○っていう字が上手にかけたね』や『ここは止めないとだめだよ』とチェックをしたそうです。

土日の日記に関しても書き終わった後は奥さんないし、僕が読んでどうだったという感想を伝えるようにしてました。

その他の宿題に関しても、学校へ持っていく前に一回親が確認をする。どんな宿題でも子供がやったら終わりではなく、親が最後に見る事で一緒に宿題をやるというようにしました。

テストは褒める

テストの点数について、いい時もあれば悪い時もあります。

自分自身も、テスト時間中はわからなかったのに、答案用紙が返ってきたときに『なんでこんな問題解けなかったんだろう』という経験があります。

悪い時に悪いことに対して叱るというよりも、できた事を評価したうえで、できなかったところは、こうしたらよかったんじゃないと言うように気をつけていたそうです。

特に宿題でやった漢字がテストで書けてたりしたら、宿題に出たやつできたじゃん!!と一緒になって喜んだりしてました。

子供から勉強を教わる

漢字の書き取りをやっていると、親でも改めて書き順を知るということがあります。

そんな時は、こうやって書くんだ、知らなかった!!という感じで、教わるように言っていました。子供からすると、何かを伝える楽しさにプラスして、人よりできるという感覚が『勉強するの楽しい』に繋がったんだと思います。

宿題をやるようになったら勉強が楽しくなった??

毎日宿題をやるようになって、気が付いたら朝も早起きして勉強するようになっていました。

朝勉強するようになったきっかけは、

『朝勉強した方が頭良くなるらしいよ』『やってみる?』という一言。

うちの娘がどういう思いを抱いて朝勉強をしているのかはわかりません。ただ、勉強ができる、知識が増えるということを楽しいと感じてくれているのは確かです。

今度は社会のワークが欲しいそうで、地図記号どっちがわかるかを僕と競いたいそうです。地理大嫌いな自分が今の娘に勝てる気はしませんが・・・。

まとめ

やらなければいけないことをやらないで、注意してもいうことを聞かずに反抗されたりするんです。子供が宿題をやらないとイライラしてしまうのは仕方のないことだと思います。

子供が宿題をやらないのは、自分だけがやらなくてはいけないとても嫌なものだからです。

それならば、自分だけがやらなくてはいけないのではなく、親と一緒になってやるもので、身に着いたものは評価をしてもらえる物と思ってもらえればよいのです。

知識欲が出て、身に着いた知識が親や周りの子たちよりもできる物になったなら、宿題は子供にとって、嫌なものから好きなものに変わっているのではないでしょうか。

 - 子育て

        

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