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恋愛心理、考え方が違う?男女で脳の違いはあまりないと判明!!

      2015/02/11

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男は記念日をよく忘れる

女は昔の事をよく覚えてる

男は一つのことしかできない

女は色々なことを複数こなすことができる

付き合ってる時に異性に対してイライラすることがあっても「脳の作りが違うから」で片付けて、本当にそうなの??

僕は昔から女の子っぽいと言われる。身長180cm超え、スラットした美男子なんかじゃなく、どっちかっていうと北斗の拳のケンシロウみたいに男性ホルモン強めな僕の何をどう見て女の子っぽいというのか・・・。見た目じゃなくて行動とか会話の仕方、他にもいろいろ。女性的な感じを醸し出してるそうです。(オネェじゃないよ)こんな自分の脳はもしかしたら一般的な男性とは違うのか??
photo credit: opensourceway via photopin cc

 

男女の違いを脳の作りが違うからと一言で片付けちゃダメ

男性は女性に比べて脳の○○を良くつかうから、女性は男性に比べて脳の○○が大きいから。だから男女にこれだけ行動の違いがあるんです。

よく聞くけどこれって本当なの?結論でてるの??証明されてるの???

女性の方がいろいろな事を同時に処理できるということについて

女性のほうがマルチ行動に優れているというのは、完全なまちがいだ。1982年に切断されホルマリン漬けされた脳を調査したある学者が、女性の方が左右の脳を繋ぐ神経の束の部位、つまり脳梁(のうりょう)が厚いと発表した。そのために女性の方がマルチ行動ができるという説を立てた。
しかし、彼が調べたサンプルの脳は僅か20個に過ぎなかった。現在、MRIを使い、100人もの脳梁を調べた結果、男女でこの部位の厚さに違いは見られなかった。

パスツール研究所の研究開発責任者を務めるカトリーヌ・ヴィダル(Catherine Vidal)氏談 引用元

男女の脳の重さについて

重さにおいては男女に多少差があり、男性の脳の重さは平均1.35キログラム、女性では1.2キログラムといわれている。しかし、脳の重さと知的機能との間に関係はない。例えばアインシュタインの脳は1.2キログラムで、これはほぼ女性の平均と同じ。また、同じ作家でもフランスのアナトール・フランスの脳は1キログラム。対してロシアのイワン・ツルゲーネフの脳は2キログラムだった。つまり、重さと知的機能に関係性はないというだけではなく、個々人によって脳の重さは、(形状、部位の大きさなども含め)さまざま。まさに十人十色だということだ。地球上に70億の人間がいるなら、70億の違う脳があるのだ。
ところが、こうしたさまざまな科学的データがあるにもかかわらず、つい最近でも脳の重さと大きさにおいて、男性の方が女性より大きく重く、従って男性の方が知的に優れている。または白人の方が黒人より優れているといった、差別のイデオロギーを証明するために、アメリカの軍隊の兵士だけをサンプルに使った論文が出ている。

パスツール研究所の研究開発責任者を務めるカトリーヌ・ヴィダル(Catherine Vidal)氏談 引用元

日本の産業研究においてものすごく有名な機関の一つ、産業技術総合研究所、略して産総研のHPにもこんな記載がありました。

男性は左脳だけで言語を処理するのに対し、女性は左右両方の脳を使っているのではないかという仮説が、20~30年前に提案されているのです。平成7年(1995)には、それを裏付ける研究報告がアメリカのシェイヴィッツらによって行われました。彼らは、MRI(磁気共鳴画像)によって、「2つの単語が韻(いん)を踏んでいるか」を判定するときの、男女の脳の活動部位を調べたのです。その結果、“おしゃべり”に関係するブローカ野と呼ばれる部位の活動が、男は左、女は両側だったのです。これは、「女性がおしゃべりな科学的根拠」として話題になりました。ところが平成11年(1999)に、この説を否定するデータが発表されました。アメリカのフロストらによる研究報告で、「単語の意味を判断する課題では、脳活動の男女差は見いだされなかった」というものです。

男女の脳の違いでわかっていること

脳における男女の違いでわかっていることは女性は月に1度排卵があり、それを司る機能が女性の脳にはあるが、男性の脳にはない。

男性が理論的と言われるのは言語、文字、記号、計算を処理する機能を司る左脳をよく使ってるから。女性が感情豊かであると言われるのは、空間認知や感情を司る右脳も使って情報処理をしているからだと一般的にはされてますが、それって結局結論出てないんじゃん。

脳が大きいから、脳のこの部位が大きいから、これを理由にして違いをいうんであれば「顔でかいからや!!!」でお馴染みのフジモンなんてめっちゃ頭良いだろうしね。

男の子が記念日とか忘れちゃったとしても、女の子が何を言いたいのかまとめられず話しが長くなりがちになったとしても「男女は脳の作りが違うから」この言葉で片付けたらダメ。それは個性です。人それぞれです。

結局この言葉で男女の行動の違いを分類化しようとするのって血液型占いの絶対信者と一緒じゃん。人間を4パターンに分けるなんてナンセンス過ぎ。

合コン行って「血液型は?」

「B型だよー」

「あぁ~」ってあからさまにテンション下がってるんだろうことがまるわかりなB型差別者と言ってること変わらないって。

(あの子可愛かったな、クソッ B型じゃなくてO型に生まれたかった)

男女に色々違いが出るのは周りがそういうふうに育てたから

家族、社会環境などから影響を受けながら絶えず発達しているということだ。まず誕生直後に子どもは自分の性についての認識はない。そして、誕生後数週間で、周囲の声の違いなどから男女があることを理解していく。しかし、2歳半になるまで幼児は、自分が女なのか男なのか認識できない。なぜなら、それを認識させるニューロンが十分にコネクションしていないからだ。それにもかかわらず、2歳半以前に周囲の人間が環境を「性別化」してしまう。男の子にはブルー、女の子にはピンクの服を着せ、男女で違うおもちゃを与え、声のかけ方なども違っている。大人は無意識にやっているかもしれないが・・・こうした「性別化された」環境によって、2歳半を過ぎたことろから子どもは徐々に男女に性別化される。

うちには7歳になる女の子と3歳になる男の子がいるけど、確かに与えるおもちゃによって成長の仕方がだいぶ違う。お姉ちゃんはぬいぐるみとかリカちゃん人形。弟にはおもちゃの鉄砲とかスポンジで出来た刀とか。小さい頃からこういったおもちゃに違いがあれば、当然大きくなっていく過程で興味を持つものも違ってくるし、男性は暴力的だって言われるけど、例えば小さい頃からフランダースの犬しか見せなかったらきっとネロのような優しさにあふれた男の子になるはず。

かくいう僕も小さい頃から父親には「男は人前で泣いちゃイカン」「男ならさっさと決めろ」とか色々言われてたから、多少なりともそういった育ち方をして、一般的な男性らしい部分ていうのを取得してるんだと思う。ただ、それ以上に姉弟が女ばっかりで、小さい頃からシルバニアファミリーとガンダムをコラボさせて遊ぶっていうカオスな遊びをしてたりしたから、冒頭あるように女性らしさスキルもマスターしたのかもしれない。

 

男心・女心がわからない。そんなの当たり前だと山崎まさよしさんが言ってましたよ

男は理論的で女は感情的。これは脳の作りが違うからなのか?なんか違いはアリそうだけど・・・。

答えは、「育ってきた環境がちがうから好き嫌いはいなめないー♪」これに尽きますよ。山崎まさよしさん、ホントあなたいい歌詞書きますね。あなたの書く歌詞大好きです。

結局のところ、男性だから記念日覚えてないとか、女性だから買い物が長いとかって男女の違いを脳の作りが違うと言って片付けてしまうこと自体が間違っていて、それは人それぞれだってこと。

 

記念日忘れたとか、電話が長いとか、そんなこと不満に思って悩むくらいならその相手やめてしまえと言ってしまいたい。(直接相談されたら絶対に言えないけど)

 

結論!!

脳の作りが違うから男女で差があるかはわかっていない。むしろ育ってきた環境の違いからくる個人差による部分が大きい。

よって、男性だから○○女性だから○○という言葉で相手に対しての不満を置き換えられない。

そして僕は昔から女っぽいと言われてきたが、脳がアブノーマルという事ではなかった!!

 

産総研あたりからちゃんと論文出てきたらこの記事の内容手のひら返して書き直そ

 - 男女のココロ

        

PC記事下ダブレク用

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