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恋愛、仲良くなりたい相手の横に立つか前に立つかで親密度は変わる

      2015/03/05

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仲良くなりたい相手がいる場合、その人が自分のことをどう思っているのか、とっても気になりますよね。

実は相手の前に位置取るのか、横に位置取るのか、この二択を間違わないだけで相手との親密度を上げることができるんです。

これは、人の「パーソナルスペース」を利用したもので、人が相手とのココロの距離感を示すのがこのパーソナルスペース本来の意味なんですが、距離感がわかるだけでなく使い方によってはタイトルにある通り相手との親密度を上げる事も出来るので、パーソナルスペースとは何なのか知ってもらった上で今回はこれを応用した親密度アップの方法について書いていきたいと思います。
photo credit: JAY ZHANG via photopin cc

 

パーソナルスペースとは

電車に乗っていて周りの席が開いているのに隣に座られると少し距離を置きたくなる。そんなことありませんか?まさにこの距離がパーソナルスペースです。

人には相手によって維持したい距離というものが有ります。これは親密になっていくにつれて縮んでいくのですが、一般的に親密な間柄では最も狭く0~15cm、逆に一番遠いのが7mと言われています。

ではこの距離を無視して相手と近づいていくとどうなると思いますか?答えは冒頭の電車の話と一緒で嫌悪感を抱かれるという結果になります。

パーソナルスペースとは、防衛本能からくるものと考えられています。このため相手のことを受け入れられる状態でない場合にこのエリアを犯そうとすると、相手から見て侵入者という無意識下での判断が下り、距離を取ろうとするのです。

では、どうしようもなく距離が取れないような状態、例えばエレベーターの中で複数人がいる場合なんかだとどうなるんでしょう。

皆さんエレベーターに乗っていると回数表示される部分を見てしまうことってありませんか?これが答えです。そう、他のことに集中することで侵入されているという意識を別のものに向けようとするんです。満席に近い電車の中で外の景色をずっと見ていたり、中吊り広告をひたすら読んでいたり、目をつぶっているのも、この意識を他へ持っていく行為と考えられます。

パーソナルスペースから見る相手との距離感

詳しい説明はwikiにわかりやすく載っていましたので以下引用。

密接距離ごく親しい人に許される空間。
近接相(0〜15cm)抱きしめられる距離。
遠方相(15〜45cm)頭や腰、脚が簡単に触れ合うことはないが、手で相手に触れるくらいの距離。

個体距離相手の表情が読み取れる空間。
近接相(45〜75cm)相手を捕まえられる距離。
遠方相(75〜120cm)両方が手を伸ばせば指先が触れあうことができる距離。

社会距離相手に手は届きづらいが、容易に会話ができる空間。
近接相(1.2〜2m)知らない人同士が会話をしたり、商談をする場合に用いられる距離。
遠方相(2〜3.5m)公式な商談で用いられる距離。

公共距離複数の相手が見渡せる空間。
近接相(3.5〜7m)2者の関係が個人的なものではなく、講演者と聴衆と言うような場合の距離。
遠方相(7m以上)一般人が社会的な要職にある人物と面会するような場合におかれる距離。

 

わかります?簡単に一言で言ってしまうと、相手と親密になるほど距離は近くなるということ。

相手とのココロの距離感を知ろうとした場合、どのくらいの距離に相手が位置どるのかを見ることで、その人との親密度を知ることが出来ます。

 

パーソナルエリアを逆手に取った親密度UPの方法

男性のパーソナルスペースというのは完全な円形ではありません。左右や後ろは視界に入らず距離が短くなっています。対して女性の場合はパーソナルスペースは自身を中心に丸型をしています。

これ、単純に距離の違いではあるんですが、男女でお互いの距離を詰めようとした場合、自分はなんとも思っていないけれど相手からすると

「えっ、何この子、なんかものすごく積極的に近づいてくる」という状況になります。

文章で書くとわかりにくいですが、わかりやすく図解されているものが有りましたのでこちらを見てもらうとよくわかると思います。

 

■男だけが意識する

人ってパーソナルスペースに進入されると、相手を意識するようになります。
このパーソナルスペース、男性と女性とで形が違っていたりします。

 

引用元:男心と女心

これを利用して相手に自分を意識させようとすると、例えばテーブルで席につこうとした場合であれば

男性→女性:極力女性の横に位置取るようにしましょう。

女性→男性:相手の正面を位置取るようにしましょう。

前述したように親密であれば狭くなるパーソナルスペース。自分から距離を取る必要は全くありません。

ただし、これだけは注意しないといけないのですが、ほとんど面識もない状態でパーソナルスペースを著しく詰めると、冒頭に書いたように相手の防衛本能が働いてしまいます。なので、ある程度面識ができて、顔を合わせればある程度話をするような間柄になった頃を見計らって実践していく事がオススメです。

テーブルのように席につく場所が限られている場合であれば良いのですが、冒頭の空いている電車のように他の場所に位置取る事も可能なのにパーソナルスペースを著しく詰めてしまうのだけはやめておきましょう。

まとめ

・人には自分を防衛するためのパーソナルスペースというものが存在する

・相手のパーソナルスペースを無視して距離を詰めてしまうと嫌悪感を抱かれる可能性がある

・パーソナルスペースは75cm以内が好意的な距離である

・相手との距離感を詰めたいのであれば、パーソナルスペースに入ることができる、相手が男性の場合は前・女性の場合は横に位置取るようにしよう

 - 男女のココロ

        

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