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仕事での失敗・ケンカ・失恋・今ここにあるつらい気持ちの回復薬

      2014/07/12

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仕事でミスして怒られて、恋人に呼び出されたと思ったら失恋して、なんか今日は辛いことが多かったな。ホント嫌になる。あぁ明日の仕事もイヤだな。何も考えないで1人じっとしていたい。

人生楽ありゃ苦もあるさ~♪じゃないですが、長い人生の中で嫌なことが立て続けにあってものすごく凹む。そんな日ってありますよね。

そんな日が来たらだれでもみんな持っている魔法の薬の事を思い出してください。
photo credit: nima; hopographer via photopin cc

 

魔法の薬その名前は「時間薬」

時間薬っていうのは、脳が記憶を振り分けるときの振り分け方を言うのですが、時間が経つ事で辛かった思い出が減りますよってことでもあります。

例えば、失恋した後に友人から「いまは辛くても時間がなんとかしてくれるよ」的なこと言われたりした経験ありませんか?

失恋したばかりの時は一生このまま辛いんじゃないか。好きだったあの人のことをずっと引きずって行くんじゃないか。

こう思っているけど、別れてから時間が経つと段々とその人のことを考える時間も少なくなって、最後は「あぁ、そういえばそんなこともあったねぇ」って。

あれだけ凹んでたはずなのに、あの時の気持はどこえやら。

 

人の記憶は6:3:1

人はその日に起きた嬉しいこと、頭に来たこと、哀しいこと、楽しいこと。いろいろな感情と共にものすごい量の情報を記憶として処理しています。

一度得た情報は「記憶」として保存されていくのですが、この振り分け方がとても良く出来ていて

楽しい記憶6:辛い記憶3:どうても良い記憶1

この比率になっているのです。

人はこの比率を保つことで心のバランスをとっているんですね。この比率。楽しい記憶10でも、辛い記憶10でもダメ。楽しい記憶があるから前向きになり、辛い記憶があるから次に同じ失敗をしないようにできる。こうやって、人は毎日成長できるようになっているのです。

要は、辛いことがあってもそのうちの7割は忘れちゃうって事

どんなに辛いことがあっても、人はそのうちの7割を忘れてしまうんですね。

辛いことが起きた時は(辛さ100)だったのが、時間が経つことで(辛さ30)になる。こんな感じ。

辛い記憶がずっと起きた時と同じ状態で続くことなんて無いし、色々な経験をしていく中でそれも薄れていく。だから辛いことが起きた日、どうしても起き上がれないような凹む日。こんな日が来たら、ふと自分の中にも「時間薬」が備わっている事を思い出してみて。

「後で振り返ったら今の気持ちの7割はわすれちゃうんだよな」

こう考えられるだけできっと気持ちは楽になるはずですよ。

 

 

 

 - 男女のココロ

        

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