UpToUログ

気になる情報配信中

*

有名だけど外せない「立ち止まってしまった時に絶対読みたい本」

      2015/02/11

small_4630618915

人生の中で「どうしよう、どうしたらいいんだろう」って悩んだり、立ち止まって考えてしまう時ありますよね。

そういう時、みなさんはどうしてますか?

今悩んでいたり立ち止まっている人に向けて、今回は一冊の本を紹介したいと思います。

少し偉そうに書いてますが、昨日本棚の片付けをしていた時に出てきた久しぶりに読んだ本なんですこの本。

初めて読んだ時は中学生であまり良くわからずに「なんだこれ??」って思ってました。でも大人になってから読んでみると「この本スゲェな!!改めてみんなに読んでもらいたい!!!」と感じたので、

どうしても書きたい思いに駆られたというのがホントのとこですね。
photo credit: aphotoshooter via photopin cc

 

本のあらすじ

昔ある国に、二匹のねずみ(スカリーとスニッフ)と二人の小人(ヘムとホー)が住んでいた。かれらは、毎朝ジョギング・ウェアとランニング・シューズを身につけると、家を出た。そしておいしいチーズを見つけようと、長い間迷路を探し回るのだった。迷路の「どこか」にチーズがかくされているのだ。

ある日、ネズミはよく効く鼻とひたすら突き進んでいく行動力で、小人は過去に得た経験と知識で、「チーズ・ステーションC」でチーズを見つけた。

それからは、ネズミも小人も毎朝まっすぐにステーションに向かい、おいしいチーズを心ゆくまで楽しんだ。チーズがある毎日が当然だと思い始めたある朝、チーズがなくなっているのに気がつく。

小人のヘムとホーは、チーズがなくなった現実を受け入れようとせず、わめき散らし、あげく、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かしていましたが、ねずみのスカリーとスニッフは置いてあるチーズが毎日だんだん少なくなっていくことに気がついていたので、驚きません。どうすればいいか本能的に分かっていたネズミのスカリーとスニッフは、事態を詳しく分析したりはせずに小人たちを横目に、すぐさま新しいチーズを探しに飛び出していきます。

これで全編の半分位、この後もお話は続きます。

小人のヘムとホーはこの後も現状分析と打開策の検討を重ねます。迷路をまた迷って、挙句何もなかったらどうするんだ!!このまま待っていたらきっとチーズはまたやってくるはずだ!!ってね。それはそれは長いこと検討をするんですが、小人のホーは打開策が無いということに気づいてしまうんです。

ここからが後半。

現状の問題点を探す?勇気を出して一歩踏み出す??

何か思い悩んだり困難があったりすると、

「現実を受け入れようとせず、わめき散らし、あげく、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かしていました。」

これやっちゃいませんか?僕はやってしまいます。

本の中ではわかりやすく「チーズ」としていますが、これ言い換えるとすれば自分の欲しているもの。「目的」なんですよね。

例えば失恋や夫婦関係、上司、同僚、友人との人間関係で悩んでいるのであれば、チーズにあたる目的は「人間関係の改善」だし、収入が少ない!!って悩んでいるんであれば、目的は「収入アップ」。

この「目的」を得るために小人のヘムとホーは立ち止まって現状分析と打開策の検討をするけど、ネズミのスニッフとスカリーは立ち止まっていても現状は変わらない事を本能で知っているから次のチーズに向かって進み始める。小人の2人はチーズが降ってくるわけでも、誰かが持ってきてくれるわけでもないのに、現状分析と打開策検討してて大丈夫なんですかね。

立ち止まって分析してても始まんないよ。とにかく一歩でも進む事

本の中で小人の二人はチーズが無くなった後、「迷路を進んでいって何もなかったらどうするんだ」「もしかしたらチーズが戻ってくるかもしれないんだぞ」と話し合います。

一歩踏みだそうとする時って、この二人みたいに、やったって変わらないよとか、その一歩を踏み出すことで余計状況が悪くなるんじゃないかって不安になります。でも、待っていたって自分の目的が達成出来るわけじゃないんです。不安だったとしても、本能で進んでいったネズミ達のように進んでいかないと状況は良くならないんです。

もともとこの本に出てくる小人とネズミ達にとってはチーズが無いことが当たり前だったわけだし、そうやって考えれば無くなった状況=最初と変わらない。だから進むことに対して不安に思うことなんて何もないんですよ。

 

「案ずるより産むが易し」って言葉があるように、色々と考えるよりさっさとやってしまったほうが簡単だったりすることって結構あるんです。

それに「杞憂」って言葉のように気にしすぎということも考えられるし。

とにかく勇気を出して踏み出す一歩。大丈夫!これによって今の状況は変わっていきます。

 

 

1998年に発売され、IBMやAPPLE等世界のトップ企業が社員教育に採用したという触れ込みからビジネス書としての見方が多い本ですが、そんなことは関係ない!感じ方は人それぞれ!!

立ち止まってしまった時、この本のこと少しだけ思い出してみてください。最初の一歩を踏み出す勇気の大切さをおしえてくれますよ。

※この本一冊読むのに役30分で読み終われます。

 

あまりに有名な本なんで、気づいたかたも多いのでは?後編までちゃんと読みたい人はこちら↓

 - グッズ ,

        

PC記事下ダブレク用

PC記事下ダブレク用