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妖怪ウォッチ・アイカツ他子供向け景品付きゲームから見る失敗する子育て

      2015/02/10

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うちには7歳の娘が入るんですが最近【アイカツ】にどっぷりハマってまして、週末ショッピングモールに買い物行くと、必ずゲームコーナーによってカードゲームをやるんです。

女の子は【アイカツ】男の子は【ポケモン】男女問わずで【妖怪ウォッチ】。最近のゲームコーナーには子供向けのコレクター心をくすぐる景品(カード・トレッタ・メダル)付きゲームがほんと多いですよね。

僕が小さいころはゲームコーナーもゲームセンターも怖いところというイメージだったんですが、今は小さい子供からメダルコーナーにいるおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い年令の人がいてほんと驚きます。昔とは大分違いますね。

 

今回はこの子供向けのゲームで見る子育てに失敗したなと思う瞬間について書いていきたいと思います。

photo by「足成」

 

親がハマると子供も制限が効かなくなる

子供には、欲しいと思っているおもちゃ買うにもお金を自分で持ってないから買えないというような、物欲に対するある種の「制限」があって、その制限の中で自分の欲しいと思うキモチをコントロールすることで「我慢」という事を覚えていくと思うんですが、アイカツおじさん・アイカツおばさんなんて言葉の通り、親がゲームにハマると親の基準でゲームをどんどん進行させていくので、その「制限」が効かなくなってくるんでしょうね。これは何回でも出来る。我慢しなくていいんだ。というふうになっていくんです。

うちは親だけでゲームやっちゃったり、親もカードが欲しいからという理由で何回もやらせるという事はありませんが、カードが被ったりすると「もう1回やる?」とやらせてしまったりする事があります。

まさしく度合いは違えども子供の「制限」、我慢するというココロの成長を親が止めようとしてるんじゃないか・・・。そんな事がしばしばあります。

我慢する事が出来ないと、やれない事へのストレスがたまる

もう1階やりたい!というキモチを抑える事が出来ないと、出来ないことへのストレスがたまっていきます。僕と娘二人で出かけたときの事です。ゲームやりたいって言うんで、娘の持ってるがま口に入ってる自分のお金(200円)分だけやらせたんですが、自分の手持ちがなくなると僕の顔見るんです。

言いはしませんけど、僕には彼女の「お金出してくれないの?もう少しやりたいんだけど」というココロの声がひしひしと伝わってきてました。

顔見られてもダメなものはダメと思い「行くよ!」というと、あからさまに態度が変わってさっきまで「アイカツやりに行く~!!」とハイテンションだったのが、ものすごく落ち込んだ感じでトボトボ歩くんです。出来ないことが相当嫌だったんでしょうね。

ルールをしっかりと作る事が大事

高いおもちゃをおじいちゃんおばあちゃんがいっぱい買い与える事に対して「やめてほしい」という話はよく聞きますが、ゲームをいっぱいやらせちゃうのもこれと同じ。

金額的には1回100円で、一度やりに行って使う金額は多かったとしても500円程度だと思うんですが、それでも子供からしたら欲しいものがいっぱい手に入るという意味では一緒なんです。

ウチでは最近ゲームをやるときのルールを作るようにしました。ないよりはあったほうが子供の成長のためでもあります。親としても、やらせてあげたい・買ってあげたいというキモチを抑えて我慢です。

ルール①毎週土日でもらえるのはパパから100円、ママから100円

ルール②自分の持ってる範囲なら行く度にやってもいいし、貯めておいてもOK

ルール③親からの追加資金援助は無し

 

少し遅いかもしれませんが、ルール厳守で「我慢すること」を覚えてもらわないと・・・。大きくなっても我慢できなくて、浪費癖がついちゃったりすると大変ですからね。

 

今のうちから自分の持っている範囲でしか欲しい物は買えないし、やりたいことも出来ないということを教えていかないといけないなと思う今日このごろでした。

 - 子育て

        

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