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オススメドライヤー比較前段、予備知識編

      2015/02/10

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photo credit: BrittneyBush via photopin cc
髪の毛関連の記事を書いたのでついでにドライヤーについても色々と調べてみました。

髪の毛関連の記事はこちら

ドライヤーを使う効果と予備知識

本題に入る前にドライヤーを何故使うのか。何故冷風機能が付いているのかやマイナスイオンについて等、意外に知られていない情報もあるので、比較の前にその辺について書いていきます。「そんなの知ってるぜぃ」って方はお手数ですが飛ばしてください。

ドライヤーの冷風機能は何故付いているか

日本製のものであればほとんどの機種に冷風機脳がついていると思いますが、これ上手に使ってあげると髪の毛の傷み方も変わるし、セッティングもかなり楽に出来るようになるんです。

①髪の毛の傷みを抑える

髪の毛表面のキューティクルは傘の用に開いたり閉じたりします。水分や熱を感じると開いた状態となり、逆に乾燥したり冷気を感じると閉じます。髪の毛を洗った後にドライヤーで温めたままにしているとキューティクルが開いたままの状態となってしまい傷みやすくなってしまうので、最後に冷風を当ててあげることでキューティクルを閉じてあげる事が出来るのです。

②髪の毛のセッティングをしやすくする

髪の毛はタンパク質です。タンパク質には熱を加えると柔らかくなり、冷やすと固まる修正があります。冷風機能を使ってあげることで、温めた髪の毛を素早く冷やすことが可能です。これを利用してあげることで、髪の毛のボリュームコントロールが簡単にできます。

ボリュームアップさせたいところは髪の根本に温風をしてから冷風を当てる。逆にボリュームを抑えたいようであれば、手で押さえた状態で温風をしてから冷風を当てると抑えらるという具合です。

③頭皮を熱から守る

①同様ですが、熱風だけを当て続けると頭皮も傷みます。温風である程度乾かし、冷風で最後の仕上げをすることで頭皮に熱を当て続ける事を避ける事が出来ます。

効果不明、マイナスイオン

プラスに傾いている髪の毛をマイナスに帯電してとか、静電気を除くとか、保湿してあげるとか色々と効果は出ていますが、メーカーページに具体的な測定についての表記は少なく、個人差がありますとしているところがほとんどです。メーカー独自に固有名称をつけているところは出ているところもありますが、「マイナスイオン」という大きなくくりで言うと効果は不明です。

参考までにですが、マイナスイオンの測定はJIS(日本工業規格)が定められ、NPO法人の日本機能性イオン協会が測定義務を行っています。

過去にはプラズマクラスターイオンが優良誤認させるということで2012年に措置命令を出したり、2012年にプラズマクラスターやナノイーについて効果がないという実験結果が仙台医療センターの研究者から出たりと、効果ありと謳うには少し判断しかねる部分があるようです。

 

美容師さんが使っている折りたためないサロン用ドライヤーや海外製品にはイオンだのオゾンだのっていう機能はついてないものがほとんど。効果抜群なら、一般民生品より先にサロン用から普及するはずだから、このへんの機能はあまり重要視しないほうがよさそうです。

 

次回はおすすめドライヤー比較!!Amazonの人気上位5機種比較です。

 

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