UpToUログ

気になる情報配信中

*

勉強以上に大事なコミュ力を養う子育て「気をつけたい4つの事」

      2014/06/18

small_4276400278
子供を育てる時に勉強が出来るように育てたいと思う親は多いと思いますが、大きくなって勉強以上に大事になってくるもの。

それはズバリ「コミュニケーション能力」略して「コミュ力」

仕事柄、誰もが知っているような世界的企業に努めている人から、学校官庁系に努めている人まで、色々な人と会う機会があるんですが、どこへ行っても役職が上の人程コミュニケーション能力が高いと感じます。

勉強は出来ても人と話す時に目を見ることが出来ない。話をしていても会話が成立しない。これでは集団生活をしていく中で立場を上げていくという事は出来ないんでしょう。

今回は、コミュ力を上手に養っていく為に、育児をしていて気をつけたいポイントについて書いていきたいと思います。
photo credit: PetitPlat – Stephanie Kilgast via photopin cc

成長する中でコミュニケーション能力はこんなに大事!!

コミュニケーション能力が問われるのは主に社会に出た後と、恋人を作る時。この2つです。

学生時代は勉強が主となるので、個人の成績で全て判断されます。勉強自体は教える人が仕事として教えているので、コミュニケーション能力をあまり必要としませんが、社会に出るとそうはいきません。

先ず最初に訪れるのが「就職活動」、試験の結果はもとより採用には面接結果が重視される傾向にあるようです。

面接について、こんな記述がありました。

面接官はこんな事で苛立つ、落とす!!

「部屋に入ったらまずあいさつ」ができない! (58人)

初対面の面接官に「敬語が使えない」 (58人)

面接官の「目を見ない」で話す人は嫌われます (47人)

自分勝手で話を聞かないと「会話が成立しない」 (34人)

聞こえないよ!あなたの「声が小さい」から (25人)

引用元 リクナビNEXT

意図的に圧迫的な質問を投げかけてみたのですが、多少動揺しながらも誠意ある受け答えをしてきて、素がでている瞬間でのその真摯な姿を評価しました。(商社)

言葉遣いや振る舞いに自然さ、無理のない丁寧さが感じられました。お客さまと向き合う場面はやはり多いですから、マナーがしっかり身に付いているかは重要度高いですね。(販売)

答えづらい質問に対して、近似した過去の実体験をもととして解を導きだそうと努力している様子から機転の良さと引き出しの豊富さが垣間見えて評価しました。(証券)

引用元 DODA

挨拶ができない、目を見て話せない、「会話が成立しない」コミュニケーションの基本ができていないという理由で落とされてしまうことが多々あるようです。面接が終了し採用になったとしても、待っているのは社内の人間関係や取引先との人間関係など、コミュ力が問われる場面が数多く出てきます。

コミュニケーションが取れないと、社会人の基本とも言える「報告・連絡・相談」がうまく出来ずに、社会に出てから苦労することになってしまいます。

 

仕事と並ぶ大きな事柄として恋人づくりがありますが、こちらでもコミュ力が問われます。恋人選びではこんな記載がありました

■9割以上の女性が、恋人候補のここに注目!

1位「性格」

・「自分がネガティブなので、太陽のような明るさがある人と一緒にいたい」(25歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「30越えると妙な自信家が多くて疲れる。性格は大事」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

今回の調査では、なんと9割以上の女性が恋人を選ぶときに、「性格」を重要視しているということが判明しました。「性格がいいだけじゃダメ」だと感じている男子には、朗報かもしれません。性格が合わないと、一緒にいても疲れるだけですよね。

引用元 マイナビウーマン

外見以上に中身が見られているんですね。

small_5961100771

photo credit: Bindaas Madhavi via photopin cc

子供のコミュニケーション能力を育てるために気をつけたい4つの事

小学生にかっこいい子はどんな子?と聞いて、あなたはどんな答えが返ってくると思いますか?「スポーツが出来る・走るのが早い」と思った方は時計の針が昭和で止まってしまっています。今は「楽しい・おもしろい」が人気者の代名詞なんです。

小学生位の子供でも、コミュ力が高い子=格好良いというふうになってきているんですね。

このコミュニケーション能力を高めるためには「話すのが楽しい」と思わせなければなりません。ママやパパはいつでも話を聞いてくれる。そう思ってもらわないと自分の事を話してくれるようにはならないのです。

その1 子供から話してくれたら最後まで聞いてあげる

子供が話すとき、その言葉は宝物です。お母さん・お父さんにこういったことを伝えたいと思ってくれているんです。途中会話がそれていったとしてもしっかり話を聞いてあげるようにしましょう。

間違っても「忙しいから後にして」等は言わないように。「どうせ話しても聞いてくれない」になってしまいます。

その2 話の途中でしっかりリアクションを取る

全くリアクションのない人と話していて楽しいわけがありません。大人でもそうですが、リアクションが無いと「この人本当に聞いているの?」となってしまいます。話の合間で、「へぇ、そんなことがあったんだ!すごかったね」等しっかり聞いてるんだよアピールをしましょう。

仕事柄会話を引き出す方法を知るためにこんな本を読んだことがあるんですが、会話を引き出すためにはこの本でも紹介されている「オウム返し」が大変有効です。

例としては:「今日鉄棒で逆上がりやったんだ」→「逆上がりやったんだ」

こういった具合に相手の言葉の一部をそのまま返してあげるだけで、相手は話を聞いてもらっていると認識します。

その3 途中で言葉選びに困って詰まってしまってもこちらから○○だからだよね。と答えを出してはいけません

言葉選びに困ってしまった場合は別の角度から話を引き出してあげましょう。

例えば、「何が一番楽しかった?」という質問に対して「えっと・・・えっと・・・」となってしまった場合、「お絵かきが楽しかったんだよね」等と言うのではなく、「今日やったのはお絵かきとブロックと折り紙だけどどれ?」といった具合に、少しだけ次に出そうとしているであろう言葉のヒントをあげる等して、子供に考えさせて言葉を出してもらうようにしましょう。

その4 質問攻めは絶対にしない

話をしていると、子供の答えに「それで?」「だから?」「要するに何が言いたいの?」等と聞いてしまう事もあるかと思いますが、子供を追い込んではいけません。まだまだ知っている言葉の少ない子供は、その少ない中から一所懸命に言葉を選んで気持ちを伝えています。そんな時に期待していた答えが出ないからと質問攻めをしてしまうと子供は話すことが嫌になってしまいます。

 

コミュニケーション能力は大きくなってから養うのには大変な労力が必要です。言いたいことも言えず自分の中に貯めこんでしまい部屋に閉じこもってしまうようになったらコミュニケーションも何もありません。

良好な親子関係を築くためにも、子供が大きくなって恋人作りや就職活動、社会生活で苦労しないためにも小さいうちからコミュ力を高めてあげたいですよね。

 - 子育て

        

PC記事下ダブレク用

PC記事下ダブレク用